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NHK教育の「あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑」という番組でJAEのスーツアクター、伊藤教人さんの仕事のドキュメントが放送されます。 あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑HP 放送は2009年04月14日(火)23時30分から23時55分。超・電王&ディケイドの撮影現場も放送されます。 監督 田﨑竜太 脚本 小林靖子 出演 桜田通 井上正大 南明奈 松元環季 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 公式ホームページ ソース 東映TV 劇場版 超・仮面ライダー電王 ディケイド 東映[映画] 関連記事 【2009年04月24日(金)】 完成披露試写会での会見動画 【2009年04月14日(火)】 仮面ライダーディケイドの「第15話 電王の世界」に野上幸太郎が出演します。 【2009年04月11日(土)】 NHK教育でJAEの伊藤教人さんのドキュメントが放送されます。 【2009年03月25日(水)】 前売り券好評発売中 公式で新予告公開。やけくそで変身!? 【2009年03月22日(日)】 超・電王&ディケイドの詳細 【2009年03月18日(水)】 超ヒーローファイル3に掲載された驚愕の画像(笑) 【2009年03月07日(土)】 超・電王&ディケイド 公式サイトオープン 【2009年03月04日(水)】 日刊スポーツのニッカン動画で超・電王のメイキング映像公開 【2009年02月27日(金)】 オーナーこと石丸謙二郎さんの撮影話 爆破体験 【2009年02月24日(火)】 クチヒコ ミミヒコ 小さくなった良太郎 出演情報 【2009年02月22日(日)】 前売り券は3月20日から 出演情報 【2009年02月20日(金)】主題歌は電王オールスターズ (仮)が歌う超 Climax Jump (仮) 【2009年02月11日(月)】ディケイドの電王篇と劇場版の裏?表?一昨日の会見から今日1日であったこと整理。 【2009年02月10日(月)】テレビ朝日 『やじうまプラス』にて会見の模様と本編の撮影風景放送 【2009年02月10日(月)】スタッフ 出演俳優公開 【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 【2009年01月30日(金)】噂の話が具体的になったので「仮面ライダー電王 劇場版第4弾」
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【種別】 仮面ライダー 武器・武装・ライダーカード 仮面ライダーディエンド チノマナコ 【名前】 カメンライド ディエンド 【よみがな】 かめんらいど でぃえんど 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 海東大樹が仮面ライダーディエンドに変身 チノマナコがチノマナコ ディエンド変身態に変身 【登場話】 第10話~ 海東大樹が仮面ライダーディエンドに変身するカード。仮面ライダーディケイドが所持しているカメンライドのカードの1枚。 また、シンケンジャーの世界ではチノマナコがチノマナコ ディエンド変身態に変身するのにも使用した。 【関連するページ】 アタックライド カメンライド チノマナコ ディエンド変身態 ディエンドライバー ファイナルアタックライド ディエンド(パワーアップ) 仮面ライダーディエンド 劇場版 MOVIE大戦2010 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第30話 第31話
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「リントレ、ガブラゼゲゲルボジャラゾ!(人間め、あくまでゲゲルの邪魔を!)」 【種別】 怪人 グロンギ 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダークウガ(平成第1作) 【名前】 メ・バヂス・バ 【よみがな】 め・ばぢす・ば 【身長】 207キロ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 ハチ 【9つの世界】 クウガの世界 アギトの世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 塩野勝美 (第12話) 【スーツアクター】 【登場話】 第3話、第12話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【クウガ登場話】 EPISODE7、EPISODE8 【ディケイドの物語】 クウガの世界 ン・ガミオ・ゼダの体内から放出される黒煙を浴びた複数の人間がこのバヂスに変化し、多数の個体が出現した。なお、刑事「八代藍」が所属している「未確認生命体対策班」に所属している刑事が変化したのもこの怪人である。 バヂスを含んだ人間が変化したグロンギに戦いを挑む士が変身する仮面ライダーディケイドを迎え撃った。しかし、ガミオが発した雷光の誤射によって多数の個体が全滅し、残り1体の個体もガミオに吸収され、バヂスは全滅した。 アギトの世界 「未確認生命体第47号」として扱われている。どこかの川原で警官隊と交戦していたところを八代淘子が雇っている警察官が装着して変身した仮面ライダーG3-Xと戦闘になる。 俊敏な動きでG3-Xの攻撃を回避し続けるが、G3-Xの専用武器「GX-05 ケルベロス」が直撃し、撃破された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのクウガの物語】 「未確認生命体第14号」として扱われているハチ種怪人。頭にバンダナを巻いて体を布テープで縛っている男性の人間体を持ち、普段はその姿で正体を隠している。飛行能力を持ち、右腕から生成される毒針を武器に戦う。ただし、その毒針は1度発射すると再生成するのに15分掛かるという欠点がある。 「ズ」に所属するメンバーたちが次々と「五代雄介」が変身する仮面ライダー「仮面ライダークウガ」に倒されたため、痺れを切らしたグロンギの長「ラ・バルバ・デ」に呼び寄せた「メ」のグロンギ怪人の1人として登場した。自分の実力にかなりの自信を持ち、バヂスの行なうゲゲルを監視していたズに所属する怪人「ズ・ゴオマ・グ」の「ジュンチョ・グザバ(順調だな)」という言葉に「ゴラゲサドバ・ヂバグ(お前らとは違う)」と返答するほどである。しかし、自分の実力に酔いしれている隙に「未確認生命体対策班」に所属する刑事「一条薫」の銃弾を受け、ゲゲルで殺害した人数を数える「グゼパ(腕輪)」を失い、バヂスの存在をキャッチして駆けつけたクウガと戦闘に持ち込んだ。戦闘では飛行能力を駆使してクウガを翻弄するが、人間を殺害するための毒針がそろそろ生えてきたために、一時撤退することになった。 しかし、グゼパを失ったためにゲゲルをバルバによって仕切りなおしにされてしまう。そのため人間を殺害すれば通常通り1人殺したことになり、クウガを殺害すれば27人殺したことになるという、特別なルールで再度行動することになった。なお、そのルールをバルバは許可を出した。ちょうどそのときゲゲルは残り27人で達成されそうであった。その際に雄介が自分の下にいたため、毒針で殺害してゲゲルを達成させようとした。しかし、雄介はちょうどバヂスとの戦いに現れた謎のフォーム「ペガサスフォーム」の本当の使い方を理解したところであり、空中にいるバヂスに対抗するために雄介はペガサスフォームへと変身した。そのために空中にいる自分の存在を感知され、ペガサスフォームの必殺技「ブラストペガサス」を受け、毒針を無効化された挙句に空中から海面に落下して爆死した。 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場怪人 クウガの世界 グロンギ グロンギ語 仮面ライダークウガ(平成第1作) 塩野勝美 怪人 第12話登場怪人 第3話登場怪人
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【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 エレファントアンデッド 【よみがな】 えれふぁんとあんでっど 【身長】 233センチ 【体重】 145キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話、劇場版登場個体) 【モチーフ】 ゾウ 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第8話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【剣登場話】 第24話、第25話、第26話、第41話、第45話 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 廃工場で株式会社「BOARD」社員・菱形サクヤと交戦していて有利な状態であったが、BOARD社長「四条ハジメ」から変身許可を貰ったサクヤが変身した仮面ライダーギャレンと戦闘することになる。そして同じくBOARD社員・剣立カズマが変身する仮面ライダーブレイドも乱入したため更に状況は不利になるが、カプリコーンアンデッドの乱入によって再び上位に立つ。 しかし、突如戦いに乱入した門矢士が変身する仮面ライダーディケイドのライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎に変身したディケイドのライダーカード「アタックライド ストライクベント」によって出現した龍型手甲「ドラグクロー」から発せられる必殺技「昇竜突破」(ドラグクロー・ファイヤー)を受け、撃破された(なお、全てのアンデッドはラウズカードの中に封印されないかぎり倒されないという設定があり、矛盾が生じている)。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人と共に再生されるが、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルの剣の物語】 クラブの「カテゴリーJ」に分類されている上級アンデッドでゾウの始祖たる不死生物。「大地」という名の大柄な男性に化身している。一般のアンデッドとは比べ物にはならないほどの怪力を保有しており、彼の怪力では使いこなせない強大な威力を誇る武器「ノーズストライカー」と巨大な槌「アースクエイク」、そして小型鉄球「アイアンボム」を武器にする。更にこの状態でも自分の力を十分に発揮することが可能で、人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた「橘朔也」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーギャレン」でさえ軽くあしらうほどである。また、大地の姿では自分専用のプールを持っており、特別な事情がない限りはそこでくつろいでいる。性格は面倒なので争いを好まないというものだが、仮面ライダーとアンデッドたちが戦闘を行なって息絶え、その後で自分が戦いの覇者になろうという、「漁夫の利」を信条としている策士でもある。ラウズカードの中に封印された場合「フュージョンエレファント」のカードとなり、「仮面ライダーレンゲル」の戦力となる。 当初は専用プールでくつろいでいるところをランの始祖たる不死生物「オーキッドアンデッド」の人間体「吉永みゆき」とオオカミの始祖たる不死生物「ウルフアンデッド」の人間体「新名」が、BOARDに所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」と橘が変身するギャレン、そしてあかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーレンゲル」と共に乱入してきたため、戦いから逃れるために正体を現し、一時この場所から撤退する。 同日の月夜、やはり専用のプールで休んでいたところをカミキリの始祖たる不死生物「ジョーカー」が「ヒューマンスピリット」のカードで変化している姿「相川始」がみゆきによって大地の居場所を知らされ、彼を封印すべくやってきたため戦闘になる。始が変身した仮面ライダー「仮面ライダーカリス」との戦闘ではカリスを自分の腕力とノーズストライカーを生かした戦法で追い詰めたが、始をみゆきが呼び出したことを知り、みゆきを殺害しようと彼女が逃げ込んだ森林にやってくる。しかし、彼女の正体であるオーキッドアンデッドの逆襲を受け、戦闘になる。しかし、戦闘中にみゆきが逃げ出したため、戦闘を中止して去っていった。 そして、プールの中に入って全ての仮面ライダーを分析し、仮面ライダーの弱点を探った後で始末しようとたくらんでいた。 ライダーたちの力を分析し終えた後、彼らをおびき出すために街中で暴れていたが、橘が変身したギャレンと睦月が変身したレンゲルに阻まれる。そしてどこかのスタジアムで戦闘になるが、自分の実力で赤子同然に2人を圧倒し、自分の攻撃で変身解除された2人に止めをさそうとしたが、剣崎の変身したブレイドに阻まれる。だが、それでもブレイドを圧倒し続けたが、自分の戦う理由を悟ったブレイドがBOARDの所長「烏丸啓」の友人「嶋昇」から受け取った強化専用アイテム「ラウズアブソーバー」を受け取り、それによって強化形態「仮面ライダーブレイド ジャックフォーム」へと二段変身したために形勢は一気に逆転され、ジャックフォームの実力に圧倒される。最期はジャックフォームの必殺技「J・ライトニングスラッシュ」を喰らって致命傷を負い、ブレイドによって封印された。 第41話では上級アンデッド「タイガーアンデッド」の人間体「城光」が見た夢の中に登場。アンデッド達の戦い「バトルファイト」によって他のアンデッドを相手に海辺で戦っていた。しかし、オオカミの始祖たる不死生物「ウルフアンデッド」の攻撃で戦いに敗れていた。 第45話では睦月が変身したレンゲルと人造アンデッド「ケルベロス」の作業現場での戦いでレンゲルが苦戦したため、援護役として「テイピアリモート」のカードによって解放され、ケルベロスに専用武器であるアースクエイクを使用して攻撃を仕掛けた。だが、ケルベロスの攻撃を受け動かなくなった後、ケルベロスの能力によって体内に吸収されてしまった(ケルベロスが倒された後、ラウズカードは戻っている)。この時は睦月の支配下にあったため、大地には化身していない。 【関連するページ】 JAE アンデッド オールライダー対大ショッカー登場怪人 カプリコーンアンデッド ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 仮面ライダーレンゲル 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第8話登場怪人
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月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風 月影 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP 月影 1.6 770 D-(1.25) C-(6.75m/s) A(26.10m/s) C-(3.54秒) D-(4250) 3480 累計バトル時間140000秒以上もしくは累計スコア24000pt以上 超剛性メタルx1ニュード素子x10銅片x25 150 月影・新 0.9 740 E+(1.28) D(5.85m/s) A+(27.00m/s) C-(3.54秒) E+(4000) 3260 月影購入 ニュード群体x5カロラチップx1破損ICx10 200 月影・暁 1.8 800 D+(1.13) D+(6.30m/s) A-(25.50m/s) C-(3.54秒) D(4550) 3750 月影・新購入 連続勝利章x3orユニオンレベル Lv.70ニュード集積体x3ソノチップx2モノリスNSIx1 300 月影・烈風 0.5 890 E+(1.28) E(4.68m/s) S-(27.75m/s) E+(4.62秒) E+(4000) 3110 月影・暁購入 完全勝利章x3orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x1カロラチップx1高磁性アグミナx2 400 表を編集 月影 初期型にしてダッシュと積載猶予の両立を図ったバランス型。雷花系列と同じスラスターを搭載している。 シュライクW型、ヤクシャ・弐、セイバーZXと同じダッシュAを誇る。 入手が容易な脚部の中では、ダッシュ性能と積載量の両立が素晴らしい。 だが、入手難度の高いヤクシャ・弐やセイバーZXに比べるとやや見劣りする。 ヤクシャ・弐と比較すると、月影は歩行で2段階、チップ容量0.2優れる。その代わりに装甲で1段階(6%)、積載猶予が130劣る。 積載猶予の差が大きい。重量超過しては歩行が少々優れていても意味はない。 セイバーZXと比較すると、月影はチップ容量が0.3優れる。その代わりに歩行で1段階、装甲で2段階(12%)、積載猶予が110劣る。 チップ容量とリロードのセットボーナスを狙う場合のみ、月影の方が良い。 月影・新 ダッシュ性能重視型。装甲が大幅にオミットされると同時に、スラスターも双発型に換装されている。 ダッシュがシュライクV型、アスラ等と同じA+に達した。 ダッシュA+脚部の中で、最も積載猶予が大きいのが特徴。速くかつ多く積めると評価される、アスラ・弐よりも20ほど大きい。 非常に優れた面をもつが、歩行はDと速くはなく、他の脚部と比べダッシュの間の動きが鈍い。 コア攻撃に向かう際の細かな動きに差が出るだろう。 また、チップ容量も少ない。 シュライクV型と比較すると、月影・新は積載猶予で210優れる。その代わりに歩行で5段階、装甲で1段階(3%)、チップ容量で0.6劣る。 アスラと比較すると、月影・新は積載猶予で190、装甲で1段階(4%)優れる。その代わりに歩行で6段階、チップ容量で0.2劣る。 アスラ・弐と比較すると、月影・新は装甲で1段階(4%)、積載猶予で20優れる。その代わりに歩行で4段階、チップ容量で0.1劣る。 月影・暁 重量耐性重視型。 ダッシュはA-に低下したが、重量耐性が大きく強化された。 同じダッシュ性能の脚部の中では特に重量耐性が大きな方ではないが、装甲とチップ容量の高さで違いを出している。 雷花・燕と比較すると、月影・暁は歩行で2段階、チップ容量で0.6優れる。その代わりに積載猶予で80劣る。 E.D.G.-δと比較すると、装甲で2段階(12%)、チップ容量で0.3優れる。その代わりに積載猶予で30劣る。 ヤクシャ・改と比較すると、装甲で2段階(12%)、積載猶予で30、チップ容量で0.4優れる。その代わりに歩行が4段階劣る。 月影・烈風 他の性能を犠牲に瞬発力を極限まで特化したダッシュ性能特化型。暁をベースに装甲がさらに追加or換装され、 スラスターも暁に搭載されたタイプをベースとした単発型へと改良されている。 脛の辺りの羽根状のパーツも、烈風腕パーツに備わっているものと同じ形になっているので、腕と脚を揃えた時の統一感は非常に高い。 アスラ・参と同値のダッシュS-のパラメータでありながら装甲と搭載猶予が僅かながらに上となっている。 ダッシュの速度を落としたくないという場合に重宝する。 ただし歩行は一気に最低ランクのE、加速も低い。チップも0.5と底値で、ピーキー中のピーキー。 扱う上ではより腕が必要になる。
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【 種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダーダークカブト 【よみがな】 かめんらいだーだーくかぶと 【変身】 青柳和良(偽者) 【身長】 190センチ (マスクドフォーム時) 195センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 132キロ (マスクドフォーム時) 95キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約8トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約10トン (マスクドフォーム時) 約7トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約20メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約37メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.8秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.8秒 (ライダーフォーム時) 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 森陽太 【スーツアクター】 【登場話】 第20話、第21話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 ネガの世界では仮面ライダーダークキバ=紅音也に管理されているダークライダーとして登場。 偽者の青柳和良は仮面ライダーダークカブトに変身し、仮面ライダーリュウガたちと共にネガの世界に潜伏していた。 仕様によって変身時には、すでに「ライダーフォーム」である。 紅音也からケータッチを受け取った門矢士が音也の意思に反して「ネガの世界」の住民であることを認めなかったため、他のダークライダーと共に襲い掛かった。 そして、士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームに「ダークライダーキック」を放つが、ディケイドがライダーカード「カメンライド ハイパー」で召喚した仮面ライダーカブト ハイパーフォームと共にファイナルアタックライド カブトで発動させた必殺技「ハイパーライダーキック」に押し負ける形で撃破された。 【オリジナルの物語】 渋谷隕石の落下地点「エリアX」の部屋に鎖でつながれ、幽閉された鉄仮面の男の正体であり、 「天道総司」に擬態した「擬態天道総司」が変身する仮面ライダー。ワームの変異体の種族「ネイティブ」のサナギ体の姿を持つ。 元人間であり、別の本名や素顔を持つが、明かされることはなかった。総司に比べると子供っぽく、無邪気な性格。 日下部ひより=シシーラワームと時空の狭間にいた。 根岸たちネイティブの人類ワーム化計画の最初の実験体で犠牲者である。 ライダーは天道が変身する仮面ライダー「仮面ライダーカブト」と瓜二つの姿をしているだけではなくほとんどのスペックも全くカブトと同じであるが、装着者の擬態天道が天道をはるかに上回る技能を持ち合わせているため、実質カブトを超えた強さを誇っている。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では未登場。 だが、高い技能を持ち合わせているが自分よりスペックの高い敵には勝てず、仮面ライダーカブトの強化形態「仮面ライダーカブト ハイパーフォーム」には適わなかった。 また、仮面ライダーカブトと瓜二つの姿をしているが、なお、このマスクドライダーシステムはどこで開発されたのかは不明となっており、ワーム撃滅組織「ZECT」で開発されたという描写は「仮面ライダーカブト」の劇中では確認されていない。 変身方法は擬態天道総司が念じることで別次元から装着者の下へ飛んでくるカブトムシ型コア「ダークカブトゼクター」を変身ベルト「ライダーベルト」に装着することによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているものの、頑丈な装甲に包まれているため防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。また、ダークカブトゼクターは他のゼクターと異なり、重低音となっている。 武装は3種類の形態に変形可能な万能武器「ゼクトクナイガン」である。詳細はヘラクス及びケタロスのページを参照。 マスクドフォームの装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジビートル。 カブトの物語でサナギに値する皮、鎧などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。 なお、鎧を再度装着する事によってマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。専用マシンは「ダークカブトエクステンダー」でカブトエクステンダー同様キャストオフ能力を持つが、劇中未使用であり、ゲーム版に登場した。 必殺技はダークカブトゼクターの上部にある「フルスロットル」と呼ばれているスイッチを番号順に押した後、ダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」をマスクドフォームの位置に戻した後再び倒すことで発動する回し蹴り「ダークライダーキック」である。カブトが使用するライダーキックと変わらない威力を持つ。 【関連するページ】 TGクラブ カブトの世界 カブトエクステンダー エクスモード シシーラワーム ダークライダー ダークライダーキック ネガの世界 ハイパーライダーキック ワーム 仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 必殺技 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 青柳和良
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響鬼の世界での主演者の面々があの人たちが出演するという事は以前お伝えしましたが、そのあの人たちのブログで出演告知がありました。個人的に非常に楽しみです。おしらせ 松田賢二オフィシャルブログ『Kenji Matsuda』 お知らせ 川口真五オフィシャルブログ「Go AHEAD」 仮面ライダーディケイド☆|秋山奈々 オフィシャルブログ StilL ProgresS instant memory 今の所、告知なし渋江譲二の『矛盾の男』 関連記事 【2009年06月03日(水)】 劇場版で登場したあの3人がディケイドに登場!! 【2009年05月15日(金)】 キバの武田航平さん出演をブログで告知 【2009年05月14日(水)】 響鬼の世界で響鬼役はB-21スペシャルのあの人 【2009年05月02日(土)】 あの人から、響鬼の世界への出演告知 【2009年04月28日(火)】 次はカブトの世界へ 出演俳優 【2009年03月18日(水)】 次はファイズの世界へ 出演俳優 【2009年03月04日(水)】 ブレイドの世界の出演俳優 【2009年03月02日(月)】 ディエンド海東大樹役の戸谷公人ブログ開設。出演は3月22日の第9話から 【2009年02月08日(日)】 次回登場のカイザの声は村上幸平。 【2009年01月30日(土)】 明日の放送に登場する地獄兄弟は・・・。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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【種別】 登場人物・出演俳優 (スペシャルゲスト出演俳優) オリジナルキャスト 【名前】 溝口琢矢 【よみがな】 みぞぐち たくや 【役名】 野上良太郎(少年) 【登場話】 第15話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【主な出演作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! (小太郎 2000年の野上良太郎 ) 【関連サイト】(外部リンク) 所属事務所プロフィール 溝口 琢矢 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト 【関連するページ】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 登場人物・出演俳優 第15話 野上良太郎(少年) 電王の世界
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このページには「第18話 サボる響鬼」に登場した怪人が記載されています。 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 牛鬼(ディケイドの物語で響鬼の世界のオリジナル) カッパ バケネコ テング 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 仮面ライダーキバ(ファンガイア) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第18話 第2クール
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このページには「第19話 終わる旅」に登場した怪人が記載されています。 仮面ライダー響鬼(魔化魍) 牛鬼(ディケイドの物語で響鬼の世界のオリジナル) バケガニ変異体 仮面ライダークウガ(グロンギ) 仮面ライダーアギト(アンノウン) 仮面ライダー龍騎(ミラーモンスター) 仮面ライダー555(オルフェノク) 仮面ライダー剣(アンデッド) 仮面ライダーカブト(ワーム) 仮面ライダー電王(イマジン) 仮面ライダーキバ(ファンガイア) 未登場 【関連するページ】 完結編登場怪人 メニュー 放映リスト 登場怪人 メニュー 第19話 第2クール